P100PROの撤収作業(現地レポートvol.3)
現地レポート
時期:2025年6月
場所:山形県
天候:晴天 平均風速3.4m/秒
山形県鶴岡市にて、XAGの農業用ドローンを取り扱うビジネスパートナーの担当者や、地元の農家さん約40名を参集し、大型機種P100PROのデモフライトを行いました。
このレポートでは、デモフライトで注目を集めたP100PROの特長と、参加者からの声から見えてきた農業現場のリアルなニーズをお届けします。
~P100PRO 機体の特長編 その2~
液剤散布のデモフライトを終え、ここで、液剤散布装置から粒剤散布装置へタンクを切り替えてみます。液剤散布用のチューブと電源ケーブルを取り外せば、飛行体とタンクを簡単に切り離すことができ、あとは粒剤散布装置にセットして電源ケーブルを繋ぐだけ。ワンタッチでスピーディーにタンクを付け替えることができるのが、P100PROの特長の一つです。

簡単な切替えの様子は、こちらの動画でもご覧ください。
さて、デモイベントを終え、P100PROの撤収作業に移ります。
Vol.1でもご紹介したように、P100PROは水洗いも可能なので片づけ作業もスムーズ。液剤散布装置に残った液体は、バッテリー1本を使って自動排出できます。

50kgの肥料散布にも対応可能なほど大容量のP100PROですが、実は意外とコンパクト。というのも、プロペラやアームを折りたたんで、なんと約62%も容積を減少できるのです。

機体がコンパクトだと、車両での運搬や倉庫での保管にも便利ですよね。ライトバンに載せてもまだスペースに余裕があるので、バッテリーや充電器などの付属品もまとめて積み込むことができます。ただ、重量はありますので、運搬や積み込みの際は2人で作業する方が安心です。

今回のデモフライトには私たちの大切なビジネスパートナーの皆さまだけでなく、多くの農家さんにもご参加いただき、様々な立場から多くのリアクションをいただくことができました。
優秀な技術・便利な機能を持つXAG社のP100PROをより多くの農業関係者の皆さまに知っていただけるよう、今後も全国各地でデモフライトや説明会などのイベントを実施いたします。関心をお寄せいただいた方は、是非お気軽にこちらからお問い合わせください。
